あなたの愛犬は雷が怖い?犬が嫌いな音と対策を徹底解説

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あなたの愛犬は雷が怖い?犬が嫌いな音と対策と過ごし方

​「ゴロゴロ…ピカッ!」と空が鳴り出すと、愛犬がソワソワし始めたり、震えたり、隠れてしまったりすることはありませんか?うちの歴代のワンちゃんたちは雷と地震、花火と大きな音が苦手でした。特にチワックスのマロンちゃんは涙でびちょびちょになり怖がりで歴代1位でした。
⇩こちらがチワックスのマロンちゃんです(笑)

犬は人間よりも聴覚が優れており、音に対して非常に敏感です。そのため、雷や花火といった大きな音を極端に怖がる子は少なくありません。そりゃそうですよね、人間でもびっくりするのにこんなに小さいカラダで怖くないわけありませんよね。

​特に近年は、予測不能なゲリラ豪雨や激しい雷雨が増えており、愛犬のストレスを心配する飼い主さんも多いのではないでしょうか。

​そこで今回は、犬が嫌いな音ランキングをご紹介するとともに、雷が鳴ったときの具体的な対策や、日頃からできる音慣らしトレーニングについて解説します。

愛犬の不安な気持ちを理解し、適切にサポートしてあげましょう。

1. 犬はなぜ「音」に敏感なの?

​犬の聴覚は、人間の約4倍〜8倍とも言われています。さらに、人間が聞き取れない「超音波」の領域まで聞き取ることができます。

遠くの小さな音や、微細な振動も察知できるため、野生時代には獲物を探したり、敵から身を守ったりするために役立っていました。

​しかし、現代社会においては、その優れた聴覚が裏目に出てしまうことがあります。

特に、雷のような「爆音」「振動」「閃光(光)」がセットになった刺激は、犬にとって本能的な恐怖を感じさせるのです。まさにマロンちゃんです。花火も駄目で花火大会の開幕で帰ってきた経験もあります(笑)

2. 犬が嫌いな音ランキング(雷以外編)

​雷以外にも、犬が苦手とする音はたくさんあります。あなたの愛犬は、以下の音に反応していませんか?うちのミルクは以下の音ではなく、消防車の音だけ嫌いで消防車が通ると人間独り言を言うみたいにアオアオアオ…とブツブツ言いだします(笑)

  1. 花火の音:雷と同様、大きな音と予測不能な光が苦手です。
  2. 掃除機・ドライヤーの機械音:高い音やモーター音、振動が嫌いな犬は多いです。
  3. バイク・トラックのエンジン音・クラクション:低く響く音や、突然の大きな音に驚きます。
  4. インターホン・ドアチャックの音:来客を知らせる音に興奮したり、警戒したりします。
  5. 子供の甲高い叫び声・走る音:予測不能な動きと音にストレスを感じることがあります。

​3. 愛犬が音を怖がっているときに見せる「ストレスサイン」

​犬は言葉を話せませんが、身体のサインで「怖いよ」「助けて」と訴えています。以下のような行動が見られたら、愛犬は音に怯えている可能性があります。

  • 震える・身体を固くする
  • あくびを頻繁にする(眠いわけではないストレスサイン)
  • 口をペロペロ舐める(カーミングシグナル)
  • ハアハアと激しくパンティングする(暑くないのに)
  • 耳を伏せてペタンコにする
  • 飼い主にしがみつく・隠れる場所を探す
  • 落ち着きなくウロウロする
  • 粗相をしてしまう

​これらのサインを見逃さず、まずは「怖がらなくて大丈夫だよ」と安心させてあげることが大切です。

​4. 雷が鳴ったときの緊急対策!5つのステップ

​ゲリラ豪雨や雷が突然始まったとき、飼い主さんができる応急処置です。

​① 窓やカーテンを閉めて音と光を遮断する
 うちも使ってますが、防音カーテンなんかもいいかもしれません。

私も経験ありますが、犬は遠くの雷も人間より先にわかるようでそわそわし始めます…
​外の音が聞こえにくくなるよう、窓を閉め、雨戸やカーテンを閉めましょう。雷の光(稲妻)も怖がる原因になるため、部屋を暗くするのも効果的です。

​② 犬が安心できる「隠れ家」を作る

​犬は狭くて暗い場所を好む習性があります。クレートやハウスに毛布をかけて、落ち着ける空間を作ってあげましょう。無理に抱っこするよりも、自分で隠れ家に入った方が落ち着く場合もあります。

普段からクレートトレーニングをしておくと、いざという時に役立ちます。

​③ テレビや音楽をかけて外の音をごまかす

​静かな室内では、雷の音がより強調されてしまいます。テレビをつけたり、リラックスできるクラシック音楽や犬用のヒーリング音楽を流したりして、外の音を和らげましょう。

​④ 飼い主がいつも通りに振る舞う

​飼い主さんがオロオロしたり、過剰に「大丈夫だよ!」と声をかけたりすると、犬は「やっぱり大変なことが起きているんだ」と不安になってしまいます。

できるだけ普段通り、落ち着いて家事をしたり、本を読んだりして過ごしましょう。愛犬が寄ってきたら、優しく撫でてあげる程度で十分です。

​⑤ 無理に外に出さない・遊ばせない

​雷が鳴っている最中の散歩は危険です。音に驚いてパニックになり、リードが抜けて脱走してしまう事故も多発しています。散歩の時間と重なった場合は、室内で遊ぶなどして気分転換させましょう。

​5. 日頃からできる「音慣らしトレーニング」

​雷の季節が来る前に、少しずつ音に慣れさせておくことで、恐怖心を軽減できる可能性があります。これを「脱感作(だつかんさ)」と言います。

  1. 音源を用意する:YouTubeやCDなどで、雷や花火の音源を用意します。
  2. 最初は極小の音量で流す:犬がほとんど気づかないくらいの小さな音量で、食事中や遊んでいるときに数分間流します。
  3. 「怖い音=良いこと」と結びつける:小さな音を流している間、大好きなおやつをあげたり、遊びに誘ったりします。「この音が鳴ると、良いことが起きる!」と学習させます。
  4. 徐々に音量を上げる:数週間かけて、少しずつ音量を上げていきます。怖がる様子を見せたら、前の段階の音量に戻します。

【注意点】

このトレーニングは、無理に進めると逆に恐怖心を植え付けてしまう可能性があります。愛犬の様子をよく観察し、焦らずゆっくり行うことが成功の鍵です。重度の雷恐怖症の場合は、無理に自宅で行わず、獣医師やドッグトレーナーに相談しましょう。

​まとめ:愛犬の心に寄り添うサポートを

​調べたところ、犬が雷を怖がるのは、性格の問題ではなく、本能的な反応だそうです。
​日々のトレーニングや、環境の工夫で、少しでも愛犬の恐怖心が和らぐようサポートしていきましょう。もし、愛犬の震えやパニックが酷く、日常生活に支障が出る場合は、動物病院で相談し、サプリメントや抗不安薬の処方を検討することも一つの方法です。

​愛犬が安心して過ごせるように、飼い主さんが一番の理解者になってあげてくださいね。

「なんでこんな音で怖がるの?」と叱ったり、無視したりせず、まずは安全な環境を整えて安心させてあげることが最も重要です。
うちのミルクは歴代のわんこたちと違って、雷や花火の音を不思議なことに全然怖がりません。
そんな時は決まって家族で統一して「かっこよかったね! えらかったね!」と褒めるように
してます。明日も豪雨があるかもしれませんが、わんちゃんにとって心地よく愛ある1日になりますように

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