プロフィール

はじめまして。「足跡の音」へようこそ

​こんにちは。当ブログ「足跡の音」を運営している、管理人のみはるんです。

​このブログは、7歳になりシニア期の仲間入りをした愛犬のチワワ**「ミルク」と、私みはるんの日常や試行錯誤の記録をつづる場所です。

​愛犬の生まれつきの持病や重度のアレルギー、毎日のスキンケア、多頭飼いの悩み、そして保護犬との向き合い方――。

これまでミルクと一緒にたくさんの壁を乗り越えてくる中で、私は何度も不安になり、夜も眠れないほどの心配やストレスを抱えてきました。

​「同じように悩んでいる飼い主さんの不安や心配、ストレスを少しでも軽減できるような、寄り添える場所を作りたい」

​そんな思いから、このブログを開設しました。

​まずは、私たちが歩んできた道のりと、ブログ名に込めた思い、そして我が家の愛しい家族についてお話しさせてください。

​1. ブログ名「足跡の音」に込めた思い

​ブログのタイトルである「足跡の音」には、
私の大切な願いが込められています。

​トコトコと家の中を歩く、愛犬たちの小さな足音。

普段は何気なく聞いているその「足跡の音」は、この子たちが今、生きてここにいてくれるという愛おしい証であり、かけがえのない日常そのものです。

​言葉を話せないペットたちの小さな命が、1日でも長く、幸せに、そして次の命へと温かいバトンとして繋いでいけますように。

1日1日を大切に、愛犬の気持ちに寄り添いながら歩んでいきたい。

​「足跡の音」という名前には、そんな我が子への愛と、すべての動物たちへの願いを込めています。

​2. 愛犬ミルクとの歩み~原因不明の持病と向き合った日々~

​我が家のチワワのミルクは、今年で7歳になりました。

​うるうるのつぶらな瞳と愛らしい仕草で我が家のアイドルであるミルクですが、これまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。

​生まれつきの肝臓の病気と成長の遅れ

​ミルクは生まれつき肝臓が悪く、動物病院の主治医の先生からも「原因不明」と診断されました。

​幼少期のミルクは、他の子と比べても体の成長がとても遅く、見ていてハラハラする毎日。「無事に大きくなれるのだろうか」「このまま弱ってしまうのではないか」と、苦労と心配の絶えない日々が続きました。

​幸いなことに、ミルクの体にぴったり合うお薬が見つかり、今では肝臓の数値も安定しています。しかし、当時は本当に手探りで、ミルクの小さな変化一つひとつに一喜一憂していました。

​突然、2歳〜3歳の時に襲った「フードによるアナフィラキシー」

​主治医の先生の手厚いケアとお薬のおかげで、ミルクもすくすくと育ち、やっとの思いで2歳を迎えた頃のことです。

我が家を恐怖に突き落とす、大きな出来事が起こりました。

「フードによる突然のアナフィラキシーショック」です。

​ある日突然、いつものようにごはんを食べたミルクの体調が急変しました。

どんどん様子がおかしくなるミルクを前に、私の頭は真っ白になり、「もしかしたら、このまま死んでしまうかもしれない……」という強い恐怖で手が震えました。

​一刻を争う状況の中、すぐに病院へ駆け込み、主治医の先生が素早く適切な処置を行ってくださったおかげで、奇跡的に命を取り留めることができました。

​あの時の恐怖と、ミルクが無事でいてくれた時の安堵感は、一生忘れることができません。

​アレルギー検査と「食生活」の大改革

​命の危機を乗り越えたものの、ミルクが重度のアレルギー体質であることが判明しました。

「何が原因でアナフィラキシーを起こしたのか」を突き止めるため、詳しいアレルギー検査を行うことになりました。

​検査の結果判明したのは、「牛肉」と「鶏肉」に対する強いアレルギー反応でした。

​一般的なドッグフードやおやつの多くに含まれているメジャーな原材料だったため、原因が明確に分かった安心感と同時に、「これからミルクが安全に食べられるものをどうやって探せばいいのだろう」という、新たな緊張感が生まれました。

​ここから、我が家の徹底した「食生活の見直し」と、フード選びの試行錯誤が始まったのです。

​3. アレルギーとつきあう日常~スキンケアと日々のケア~

​アレルギーの問題は、毎日の「ごはん」だけにとどまりません。

​「アレルギーがある」ということは、「皮膚や粘膜のバリア機能がデリケートである」ということでもあります。

​ミルクも例外ではなく、皮膚が非常に弱いため、以下のようなトラブルと日常的に付き合っています。

​繰り返す外耳炎:耳の痒みや赤みが出やすく、こまめなチェックと清拭、お薬でのケアが欠かせません。

​シャンプーと皮膚ケア:刺激の少ないシャンプーの選定、洗う頻度や保湿の徹底など、おうちでのスキンケアには細心の注意を払っています。

​環境の管理:ハウスダストや季節の変わり目の影響を受けやすいため、室内環境を清潔に保つ工夫をしています。

​フードの原材料チェックから日常のスキンケアまで、「アレルギー」という一言では片付けられない大変さや苦労があります。

​でも、試行錯誤を重ねてミルクの皮膚の赤みが引いたり、気持ちよさそうにお昼寝している姿を見ると、「諦めずにケアを続けてよかった」と心から思えます。

​4. シニア期の扉を開けたミルクと、保護犬と過ごす「今」

​7歳を迎えたミルクは、いよいよシニア犬の仲間入りを果たしました。

​持病やアレルギーと付き合いながらも、元気に今日という日を過ごしてくれていることは、決して当たり前ではなく、奇跡の連続だと感じています。

​また、我が家にはミルクのほかに母のわんちゃんも
暮らしています。

​最初はミルクと母の愛犬ココアの距離感や、心を開いてくれるまでのプロセスなど、多頭飼いならではの悩みや葛藤もたくさんありました。

​保護犬活動や動物レスキューの世界を知るにつれ、一頭でも多くの命が温かい家族のもとで幸せになってほしいという思いが強くなりました。

背景の異なる2頭が少しずつ寄り添い、今では我が家でそれぞれの「足跡の音」を響かせてくれています。

​5. このブログでお伝えしていくこと

​このブログ「足跡の音」では、私と愛犬たちが経験してきたリアルな体験談をもとに、以下のような情報を発信していきます。

​持病やアレルギーを持つ犬のフード選び・ケア方法

​原材料のチェックポイントやアレルゲンフリーのフード試行錯誤記

​デリケートな皮膚を守るスキンケアやシャンプー、外耳炎対策

​シニア犬との暮らしと健康管理

​7歳からの体調の変化や、日常で気をつけたいポイント

​病院との付き合い方や、緊急時の心構え

​保護犬と先住犬の多頭飼いライフ

​お迎え前の準備から、初対面~打ち解けるまでのリアルなステップ

​動物レスキューや保護犬に関する情報・想い

​飼い主さんの心のケア(ストレス軽減)

​愛犬の病気やケアに悩む飼い主さんが、少しでも肩の力を抜けるようなメッセージ

​6. 最後に~悩んでいる飼い主さんへ~

​愛犬が病気になったり、アレルギーで苦しんでいたりすると、「自分の管理が悪かったのではないか」「もっとできることがあったのではないか」と、自分を責めてしまいがちです。

​私自身、ミルクが原因不明の持病だと告げられた時も、アナフィラキシーで倒れた時も、自分を責めては不安で押しつぶされそうになりました。

​でも、一人で抱え込む必要はありません。

​完璧なケアを目指すのではなく、目の前にいる愛犬の表情を見て、1日1日を大切に、一緒に歩んでいくこと。それが一番の愛情なのだと、ミルクが教えてくれました。

​このブログが、病気やアレルギー、保護犬のお迎えなどで悩む飼い主さんにとって、「私だけじゃないんだ」「こうやって乗り越えればいいんだ」とホッと安心できる居場所になれば幸いです。

​ペットたちの小さなひとつひとつの命が、次の命へと温かく繋がっていきますように。

これからも愛犬ミルクともに、温かい情報を届けていきま   す  

​どうぞ末永く、よろしくお願いいたします!

​管理人:みはるん

(愛犬:ミルク7歳&母のわんちゃん)